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ナイチンゲールの沈黙 題名:ナイチンゲールの沈黙 上/下 作者:海堂 尊 発行:宝島社文庫 2008.09.19 初刷 2006.10初版 価格:各\476 海堂尊の作品は、どの作品も同じ世界の出来事として、キャラクターと時代を共有している。さらにその中で、度々主張される作家的見解(医師的見解)も執拗に表現されるため、医師がペンを取った理由はかなり明確なものとして世界に伝えられていると思う。小説のみならず、エッセイその他のノンフィクションにおいても、メディアにおいても作家(=医師)は、同じ主張を繰り返す。 放射線科教授・島津が解剖に代わる法医学の手法として死後MRIを選択する方向を示すのは『螺鈿迷宮』で主体的に取り上げられるテーマだが、これも作家的(医師的)モチーフの重要な一つである。本書ではMRIを通して看護師・小夜の美しい歌声を聴いた子供がママの顔を思い浮かべ、不思議な現象を投影するシーンが描かれる。 そのシーンばかりではなく、本書のテーマは歌である。死を待つばかりになった、かつての歌い手・水落冴子が入院患者として最上階の特別病室に君臨するのもまるで音楽の神ミューズの使いのようである。 一方で、患者家族の残忍な死が、ミステリーのネタ、謎解きの材料として提供され、そこに関わる子供たちの心情、看護師たちの狂騒と、暗いテーマを音楽的で美しいイメージで装飾し包み込もうとする作者の造形の心が見えてくる。 一作目『チーム・バチスタの栄光』では愚痴外来を中心にミステリー的要素を多く持つ娯楽小説が、新鮮でなおかつそのテンポとリズムとの魅力で、海堂尊は、日本中を唸らせた。二作目の本書では、まだミステリへのこだわりは見せるものの、物語の語り部としての才能をむしろ開花させている気がする。暗く救いのない現実を、美しいソプラノで包み込み、美しい感性として昇華させる、作家の技である。 もちろんその後の作品でも、海堂尊はいくつもの美しい描写、個性的なキャラクター、人間同士の距離と駆け引きの妙、そこに生まれるドラマ……といったものを次々と作り出してゆく。 二作目として書かれた本書の意味は、言わば作家的地平、スケール感といったものを大きく広げ、後のこの作家の安定した創作ぶりを予告する重要な役割を果たしたものという気がする。 その後も各作品において、活躍を余儀なくされる、ナースという存在。医師ばかりではなく、患者を、そして医療の現場全体を支えるナースという極めつけにタフな天使の存在を、奇麗ごとばかりではなく、罪のサイドに追いやってなお、その強さと一途さと人間愛の深さとで、情緒たっぷりに描いてゆくこの作家の技には、まだまだ目を離すことができないものがあるように思うのだ。 (2010/05/05)
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「 アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」 型式番号:MSN-04II 頭頂高:22.5m 全項高:27.8m 本体重量:48.2 t 全備重量:105.7 t ジェネレーター出力:6,760 kw 装甲材質:ガンダリウム合金 特殊装備:ファンネル、隠し腕 武装:バルカン砲、拡散メガ粒子砲、ビーム・サーベル、大型メガ・ビーム・ライフル、ビーム・トマホーク、シールド(ミサイル) (ガンダムwikiより引用) 『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツ。 シャア・アズナブル専用の赤い高性能機で、小説『ベルトーチカ・チルドレン』でサザビーの代わりに登場する。 (なお、別のノベライズ作品『ハイ・ストリーマー』では映画同様サザビーに搭乗)。 メカデザインは『逆襲のシャア』において諸般の事情で降板した永野護氏に代わって出渕裕氏が担当したもので、 永野氏が当初本機をデザインした際は後に「ナハトガル」と命名された事から、名前の由来はサヨナキドリ(ナハトガルは独語表記)であり、 決して史実のかの有名な看護婦の偉人でもなければそれが元ネタの『Fate/Grand Order』にも登場するバーサーカー婦長でもない。 当時はいわば小説版サザビーという存在であったが、現在ではサザビーの強化発展型という扱いになっている。 ファンネルの搭載数を6機から10機に増やし、α・アジールが搭載していたものに変更。 サザビーが携行していたビームショットライフルはメガ・ビームライフルに変更されている。 フロントスカートには隠し腕及びビームサーベルを内蔵し、その巨躯に似合わず接近戦も得意。 出力も倍近くに増大し、追加された大量のプロペラントタンクにより稼働時間も延長。 スカートアーマーをはじめ全身にバーニアが配され、高い機動性・運動性を誇る。 シールドはサザビーと同型だが、機体サイズに合わせて大型化している。 戦闘能力を追い求めた結果、そのフォルムは人体を大きく逸脱したものとなってしまった。 AMBACを捨てジ・Oに酷似した路線に舵を切っているあたり、グリプス戦役最終盤でハマーンとシロッコにボコられたのが余程悔しかったのだろうか? ライバル機のHi-νガンダムとは対極的な進化を遂げた結果とも言える。 原作小説での武装は上記の通りメガ・ビームライフル、ビームサーベル、ファンネル、シールド、隠し腕くらいだったのだが、 プラモデル「RE/100」ではビームトマホーク、バルカン、シールド裏のミサイルが装備されており、 漫画版『ベルトーチカ・チルドレン』では胸部にメガ粒子砲が装備されている。 登場するゲームによってはこれらの武装も使用できる場合がある。 作中ではアムロ・レイの駆るリ・ガズィやHi-νガンダムと交戦しており、その末路もサザビーと同様。 ただし映画版とは異なり明確に「Hi-νガンダムより高性能」と設定されており、作中でも終始ナイチンゲールが優勢に戦闘を繰り広げた。 その特異なシルエットから格闘戦には不向きそうに見えるが、作中ではHi-νガンダムと互角以上に殴り合い、更には蹴りまで披露している。 その巨大さはサザビー以上であり、特に横幅がかなり大きくなっており、MSとMAの中間といったデザインの機体である。 このような大きさであるため、移動はホバー及びバーニアの噴射により動くようになっている。 CCA-MSVによれば、後年書かれた漫画『機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD』ではHi-νガンダムの開発の際のプレゼンを見たメラニーがその性能を危惧し、 旧ジオン軍エンジニア陣に開発するよう命じている。 また、トランスフォーム機能を追加しスラスター部を後方に向けるようにすることで高速移動を可能にしている。 正面から見た際、左右に飛び出したバーニアバインダーが巨大な肩アーマーと錯覚されやすい。 + ゲーム作品での扱い 『SDガンダムGジェネレーション』シリーズや『スーパーロボット大戦』シリーズにはサザビーと共に度々登場。 原作でのシャアはアクシズ落としの5年前にアムロやブライトと共闘していた事もあり、 敵として現れる作品と味方として現れる作品の双方が存在する。 ただし、サザビーに比べるとあまりお呼びがかからない傾向にあり、 酷い時にはライバルのHi-νガンダムが参戦しているのにナイチンゲールは未参戦という作品もある。 『第2次スーパーロボット大戦α』で初登場する(ライバルは前作の『α外伝』で登場)。 条件を満たすことによって登場する、隠しボスである。 全ての能力がサザビーを超えており、特に運動性は140と本作に登場するユニット中最高値である。 HPも160000もあり、ほぼ無尽蔵に撃てる攻撃力の高い全体攻撃「ファンネル」の存在が脅威である。 ただし弱点もあり、シャアのCPUはアムロのいる小隊を狙うため、アムロの小隊をしっかりと強化し、運動性を高めておけば怖くはないだろう。 『第3次スーパーロボット大戦α』では没機体となっている。サザビーは手に入るのでそちらで我慢しよう。 『スーパーロボット大戦D』では、最初からシャアが使えるため、純粋にサザビーの強化機体として味方側で使用可能。 ファンネルの威力は使える機体の中では最強クラスである。 ただし、ファンネル以外はメガ・ビームライフルとビームサーベルしか使えないので武装が豊富なサザビーやHi-νガンダムよりも小回りは効かなくなっており、 結果的にファンネル一辺倒な印象も否めない。 『スーパーロボット大戦X』では、Hi-νガンダムと共に隠し機体として久々に登場。 武装面ではP武器はビーム・トマホークしかないが、ファンネルの威力が他のファンネル搭載機と比べても二回りは高く、 カスタムボーナスを取得してしまえば最終的にΖガンダムやΖΖガンダムの最強武器とほぼ同等の威力になり、 かつ燃費はそれらより遥かに良いと非常に強力。また地味にデフォルトでの最大射程が8と長い。 更に着弾指定型のマップ兵器版も所持しており高い殲滅力を誇る。 ちなみに最強武器であるファンネルの必要ニュータイプレベルが何故かやけに低く、 ニュータイプレベルが伸びにくいサブキャラ使いにとっては、救世主のような機体となっている。 『スーパーロボット大戦T』でも続投。敵側としては何もフラグを建てずとも登場するが、味方にするにはフラグを建てる必要がある。 『スーパーロボット大戦30』ではライバルは続投したものの、ナイチンゲールは参戦しなかった。こっちのは別に久々にしなくたって…… 擁護すると、今作はサザビーも参加しておらず、シャアは終始クワトロとして戦うのでナイチンゲールはおろか、サザビーも使わないということなのだろう。 え?今まで散々クワトロ名義でサザビー使ってたやろって?今回アクシズ落とし後に『ガンダムUC』では何も行動せずに、『ガンダムNT』になってクワトロと名乗って顔出してきたというどの面下げてきやがったと言わざるを得ない状況なので… 戦闘デモ 『第2次α』版 『X』版 『Gジェネ』シリーズでは、どの作品でも基本的にサザビーから開発できる。 性能的には高性能で作品によってはファンネルの威力が突出しているのだが、武器がメガ・ビームライフルとビームサーベルとファンネルの3つしかない。 スパロボと同じ状況な辺り、当時の資料の少なさが見て取れるような その為攻撃手段に乏しく、一部作品ではメガ・ビームライフルでI・フィールドを貫けないどころか、耐ビーム・コーティングでダメージを軽減される有様。 格闘武器もごくごく平凡なビームサーベルで接近戦では特に強みは無く、 かといって遠距離戦でファンネル主体にすればテンション維持に難儀し、超強気までの時間がかかる……etc. 更にサイズの概念が追加された『魂』からはサイズ=2Lを与えられたが、そのサイズが仇となり編成枠を圧迫してしまう (このゲームでは小型機にメリットはあるが大型機にはデメリットしか無く、基本的に強い大型機へのハンデになっている。 サイコガンダムやクィン・マンサなど明らかにでかい機体はまだ納得もできるが、 ナイチンゲールのような「ぎりぎり当落線上」「解釈の余地が分かれる」と言った機体は貧乏くじを引かされた気分になるので敬遠されがち)。 ……といった具合に何かと扱いに困るMSであり、 多くのプレイヤーから「サザビーの方が使い易い」「シナンジュまでの繋ぎ」との評価を貰うようになってしまった。 『ジェネシス』からは武装が大幅強化され、サザビーよりも使い心地で上回る性能になった。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは 『マキシブースト』で参戦。 モビルアーマーに匹敵する巨体からファンからも参戦は絶望視されていたものの、 サイズを縮める&一部のバインダーの当たり判定を消すという荒業でなんとか参戦に漕ぎ着けた。 コストはゲーム最大の3000。 動きながら撃てて硬直を上書きできる散弾を撃つチャージショットなどサザビーと共通する部分も多いものの、 武装はより射撃向きに特化、なおかつこの機体特有のものが多い。 代表的なのがサブ射撃の「ファンネル」と左右レバー入れ特殊射撃の「腹部メガ粒子砲」。 サブ射撃のファンネルは入力すると相手を包囲するように位置取るのだが、この時点では射撃を行わず、 この状態でメイン射撃(メガビームライフル)を入力するとそれに連動してビームで攻撃する。 つまり射撃のタイミングを自力で調整することができ、射出してファンネルを見せるだけで相手の動きを大きく制限できる。 特殊射撃の「腹部メガ粒子砲」は腹部からビームの散弾を撃つのだが、 この散弾は一切銃口補正がかからず、機体が向いている方向に飛ぶという特徴がある。 なので、下手に使うとあらぬ方向に弾が飛んでしまう。 一方で旋回などを駆使して射角を調整することで、照準に左右されず狙った方向を攻撃できるため、 相手の移動方向を読んで散弾を「置いておく」など、他の武器にはできない当て方が可能。 このように射撃武器は独特、かつ充実している半面、近距離戦はサザビーに比べると苦手。 迎撃に向く武装がなく、格闘も3000としては弱めで、いったん接近を許すと下位コスト相手にも苦戦しがち。 一応、「回転して周囲を薙ぎ払い、ヒットすると強制ダウンを奪うBD格闘」など自衛に使える格闘もあるが、 それもブーストダッシュを経由しないと出せないため、迎撃には使いにくい。 このため、そもそも相手を近づけない立ち回りが肝要となる。 バーストアタック(EXバースト中にのみ使える超必殺技)は、ファンネルとライフルから照射ビームを放つ「粛清の光」。 基本的には特殊射撃が機能する中~近距離を維持して相手を射撃で圧倒したいのだが、 距離調節を誤ると近距離戦に持ち込まれたり、 原作より小さくなったとはいえまだまだ大きい当たり判定のせいで意図しない被弾をしがち、というジレンマを抱える難しい機体ではあるが、 他の3000にはない特殊射撃の押し付けや、EXバースト(覚醒)時の弾幕による圧力などこの機体にしかない楽しさも多い。 + 『ガンダムオンライン』では 『機動戦士ガンダム』の世界観をベースにした、 オンライン接続による多人数同時対戦が可能なサード・パーソン・シューティングゲームではコスト400の機体として登場。 専用モジュールであるサイコフレーム(共振)は被弾により特殊ゲージがたまっていき、開放すると以下の能力が得られる。 武器の性能が変化する(威力、ダウンポイント、連射速度などが上がる) 最高速度が上昇 ダッシュ・ジャンプ時のブースト消費量が軽減 怯み、よろけ無効 発動時、一瞬の間の後にアーマー値が上がり全回復する 本拠点へのダメージが大幅に減少する 緊急帰投、運搬不可になる このおかげで、火力はお墨付きであり、旧環境ではトップ機体となっていた。 2019年6月19日のアップデートを経て、有効射程に敵を捉えることができれば高い性能を発揮するが、 機体が大きすぎるため射程外から抑え込まれると何も出来ない機体になった。 MUGENにおけるナイチンゲール 数々のガンダム機体の製作者であるSTG氏が『スパロボX』以降のグラフィックで製作している。 イントロには『スパロボX』での機体カットインが使われているのをはじめ、『第2次α』で使用した隠し腕や、 前述の『ガンダムオンライン』で使えたサイコフレームの共振、ファンネルの仕様が『VS』シリーズ、 パイロットカットインは『Gジェネジェネシス』と、 ゲーム作品で登場したナイチンゲールのあらゆる要素が詰め込まれており、STG氏の愛が窺える。 狂ランク全般に対応したAIもデフォルトで搭載済み。 出場大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 三位一体 狂上位チームトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 「しかしアルテイシア、この結果は地球に住んでいるアルテイシアにはよかったのだな…」
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ナイチンゲール号 スカイズエッジ星の大戦中に、不死人貴族の融資団により作られた病院船。軌道上にあり、両陣営の負傷者を高度に自動化されたシステムで治療していた。ガンマレベルの疑似人格により制御されている。 デス・オブ・ソフォニスバ号 ナイチンゲール号への乗船に使われた船。
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_ -―‐- ` .ヽ , ヘ , ´ ` 、\(//, レ′ \\{{ / / ヽ ヽ ∨./ / ./ } | | ',、 ! |/ / ,イー‐x/ |! | 'ハ | l / __/_| ,イノノ ノ!ーメ、 |____ } | .{ .' .' /弋ヌャv、ー´ノ/ |/ ! ` | l | | .ハ.... `ー ヾ tぇァz/// ,' , ; | } ! ! | | `‐イ´イノノ/ ,ィ´ l |\ | | | .! l /ー ´イ´..-‐. ´ .} ! ヽ! ! | | '´ / ! |´ / . } | ヽ.! | !ヽ ィチ , イ /! / / .∧ | ト、ハ )ィ´メ´≦彡'´/イ. / / ; ィハ \ | }、 (__乂゚イ ヽ ´ / ; ィ´/} \. ハ リ \ \ ̄}、. . / ィ ´_,ハ ヽ ´ `ヽ \| \ / /ハノヽ 、 \ | v _\\ `ヽ_ (リニニヘ \ ヽ } / ` ヽ、ヽ{ ` . 、_乂_ノ| ヽ ヽ l' `ヽ. \ ヽ ヽ | . ヽ. ヽ ヽ | . ゙.;; ヽ ヽ '; . l} ヽ ヽ 八 ... リ 〉 ハ ヽ .... / . .. / _/ } >、 人 /_ ..-,―‐ ´/ `ー.....__ .イ .≧゙ー―‐ ´ // / / / / ; '´ .{ ! . / /. . / / /┏━━━━━━┓┃ステータス┣━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━━┓┃分類:大天使 .┃ 種族: セラフ ┃.個体名:ナイチンゲール .┃Lv:98 ....┃属性:L-L┣━━━━━━┻━━━━━━━┻━━╋━━━━━━━━┻━━━━┻━━━━┫┃力:95 魔:98 体:97 速:96 運:89 .┃HP:948/948 MP:534/534┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃耐性┠────────────────────────────────────┨┃【物理】50% 【電撃】┃【銃撃】50% 【疾風】┃【火炎】吸収 【破魔】無効┃【氷結】反射 【呪殺】無効┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃スキル┠────────┬─────┬─────────────────────┨┃ビッグバン .│消費MP70 | 敵全体に大威力な万能属性攻撃┃天罰 .| 消費MP25 |敵全体に万能属性、カオス属性には2倍攻撃┃メシアライザー | 消費MP45 |味方全体のHPを完全回復。死亡以外の状態異常も回復する。┃ラスタキャンディ |消費MP50 | 味方全体の全能力上昇┃大天使の福音 │消費MP15 | 使用後、そのターンは3回連続で行動が可能になる┃大天使の恩恵 | |味方全体を癒やす力、毎ターンHPを中回復┃ | |また、仲間に天使、大天使、堕天使がいる場合┃ | |参加している数だけ味方全員の全能力上昇┣────────┷─────┷─────────────────────┫┃固有スキル┠────────────────────────────────────┨┃【熾天使】… .ナイチンゲールの固有スキル。この者の在り方を示している┃ 天使及び大天使に対して絶対の命令権を持っており┃ これに逆らえるのは一部の大天使と「主」だけである new!┃┃【淫欲の大天使】…やる夫に魅了されてしまった事で変異したスキル┃ 自身が気に入った相手に福音と称し、精神、認識改変を執り行う┃ 女性キャラの場合、やる夫の雌奴隷になる事が一番の幸せとし┃ 男性の場合、奴隷として一生働いて貢ぐ事を信条とする┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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◆ナイチンゲール ←戻る(Lv60 + 白衣の天使CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +10 +1 +3 +1 +6 +4 +7 +7 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +10% - - - +15% - - +20% - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 奉仕のこころ 毎行動時、自身が肉体系異常状態の場合、同じ異常状態の味方1人を治療する 2 2 - - - - 告死天使 攻撃後、対象の残りHPが10%以下の場合に低確率で戦闘不能にする 2 2 - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
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作品枠 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン パイロット シャア・アズナブル コスト 3000 耐久値 700 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 赤い彗星 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガ・ビーム・ライフル 10 75 弾が太いBR 覚醒中連動 ファンネル【展開】 - 51(1hit)(S/R)35(1hit)(他) ファンネル2基が連動射撃 射撃CS メガ・ビーム・ライフル【拡散】 - 20~126 足を止めずに撃てる散弾 格闘CS サイコ・ドーガ 呼出 - 60-96 メインに連動してBRを2連射する追従型アシスト レバーNサブ射撃 ファンネル 1 31~141 包囲後にメインに連動で発射 レバー前横サブ射撃 ファンネル【照射】 128 入力方向にラインビーム レバー後サブ射撃 ファンネル【設置】 27~124 自機の正面にファンネルを設置して順次発射 レバーN特殊射撃 メガ・ビーム・ライフル【照射】 1 23~231 曲げれる照射ビーム レバー入れ特殊射撃 メガ粒子砲【拡散】 1 2 38~ 自機の正面に拡散ビーム振り向きメインからキャンセルで落下できる レバーN特殊格闘 マイクロミサイル【一斉発射】 1 87~160 ミサイルを3発一斉射出 レバー入れ特殊格闘 マイクロミサイル【連射】 87~154 ミサイルを3連射 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→突き刺し 叩きつけ NN - 156 2段目は掴みとバウンドのワンセット 前格闘 シールドバッシュ→タックル 前N - 120 追従中に射撃ガード 横格闘 横薙ぎ→シールドバッシュ 横N - 125 伸び・発生良好 射撃派生 ファンネル追撃 横N射 - 230 隙が小さい受身不能ダウン 後格闘 ビーム・トマホーク 後 - 70 横薙ぎ1段 下記の3種の派生がある 格闘派生 シールド突き刺し マイクロミサイル 後→N - 195 ミサイル3連射で真上に打ち上げる 射撃派生 メガ・ビーム・ライフル 後→射 - 154 後退しつつBR2連射 特格派生 掴み メガ粒子砲接射 後→特格 - 291 キャンセル不可だが高威力 BD格闘 回転斬り BD中前 - 90 単発強制ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力SX/S/R/F M C 備考 覚醒技 粛清の光 1 311/295/295/283 BRとファンネルの一斉照射 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】メガ・ビーム・ライフル 【覚醒中メイン連動】ファンネル【展開】 【射撃CS】メガ・ビーム・ライフル【拡散】 【格闘CS】サイコ・ドーガ 呼出 【サブ射撃】ファンネル/ファンネル【照射】【レバーNサブ射撃】ファンネル 【レバー前横サブ射撃】ファンネル【照射】 【レバー後サブ射撃】ファンネル【設置】 【レバーN特殊射撃】メガ・ビーム・ライフル【照射】 【レバー入れ特殊射撃】メガ粒子砲【拡散】 【特殊格闘】マイクロミサイル【一斉発射】/【連射】【レバーN特殊格闘】一斉発射 【レバー入特殊格闘】連射 格闘【通常格闘】ビーム・トマホーク 【前格闘】シールドバッシュ→タックル 【横格闘】横薙ぎ→シールドバッシュ【横格闘射撃派生】ファンネル追撃 【後格闘】ビーム・トマホーク【後格闘格闘派生】シールド突き刺し マイクロミサイル 【後格闘射撃派生】メガ・ビーム・ライフル 【後格闘特格派生】掴み メガ粒子砲接射 【BD格闘】回転斬り 覚醒技【覚醒技】粛清の光 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ナイチンゲール 【キャラクターミッション】シャア・アズナブル搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』でシャア・アズナブルが搭乗する「小説版のサザビー」で、Hi-ν同様武装やデザインは異なる。現在は発展機扱い。 サザビーと比べ全高は低いがそれ以外は明らかに倍の体躯を持ち、ほぼMAサイズとなっている。本ゲームでは漫画版を基本とし、小説坂には無い装備を複数実装している。 最大級の機体サイズを誇る射撃寄り万能機。原作比より縮小しているがそれでも大きい。 背部バインダーやスカート部分には当たり判定はなく、他の機体同様に人型部分のみ。それでも判定自体は全機体中最大の部類なので明確な弱点。 またサイズに配慮してカメラがかなり引いた視点になっており、独特のぬるぬる旋回+降りテクムーブも併せて使用感が特徴的。 水平スピード関連は3000平均だが慣性上昇と極めて小さい半径で回れる旋回に優れ、豊富な降りテクにより小回りが効く。 一見すると退き撃ちしそうな武装構成だが、二段降りテクまで見据えてむしろじわじわ接近し、レバー入れ特射やサブ等の置き射撃を引っ掛ける付かず離れずの機体。 距離感はレギルスに近いが、寄ると弱点になる機体サイズと寄ってこそ活かせるセットプレイが多いという2点が噛み合っていないのが本機のジレンマである。 とはいえ重量級ゆえかペーネロペーと並び耐久700を最後まで許された射撃寄り機であるのは明確な長所。 強化アップデートによりスペックが上がり、主力押し付けのレバー入れ特射の強化や慣性移動力アップなどにより戦いやすくなった。 相対的に見ればマキブ全盛期以来ではかなり戦いやすい環境になりつつあるが、根っこが玄人向けの機体なのでやり込みが出る。 リザルトポーズ 通常時 上から振りかぶり、右前方にライフルを構える。 トマホーク時 右手にライフルを持ったまま、左手のトマホークを横に薙いでから、振り下ろし。 覚醒中 左肩、右肩と順とファンネルを射出し、周囲に展開。最後にライフルを右に振る。 敗北時 左腕と武装を失い、蹲り気味に漂う。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 700に増加。 覚醒中メイン連動 サブ使用中でも展開するように。 格闘CS ファンネル【照射】からサイコ・ドーガ 呼出に変更。若干ビームが太くなった。 サブ レバー入れサブにファンネル【照射】が追加。 N特射 ダメージ上昇(226→231) 特格 マイクロミサイル(旧後格闘)に変更され一斉発射が追加。 後格闘 ビーム・トマホーク(旧特格)に変更。 2022/09/08アップデート詳細 下方点は赤文字で記載 機動力 上昇 後サブ 新技に変更 N特射 銃口補正向上。曲げ速度向上。カメラ調整。 レバー入れ特射 散弾部分の弾増加。威力向上(36→38)。 特格(共通) リロード時間短縮(8秒→7秒) N特格 銃口補正・弾速上昇 N格 発生・テンポ向上 横格 発生向上 後格射撃派生 ヒット時の敵機の挙動変更(ダウンしないように)。ダメージ減少(168→154)。 後格特格派生 テンポ向上 覚醒技 銃口補正向上 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、各特格、後格 各レバー入れサブ(後サブ含む)→メイン 格闘CS→メイン N・横・前格闘任意段→後格 射撃武器 【メイン射撃】メガ・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数と弾の太さに優れるBR。 発生と弾速は標準的だが、銃身が長く近距離では押し付けやすい。 通常の射撃戦の他、Nサブの連動や落下テクにも使うので弾数管理は慎重に。 各種サブ、両特射、特格、後格にキャンセル可能。 【覚醒中メイン連動】ファンネル【展開】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.9/1発][補正率 %/1発] 覚醒中はメイン射撃時にファンネル2基を自機の側面に展開してビームを発射する。 S覚醒では非常に濃い弾幕を張ることができる。 今作ではサブ使用中でも連動するようになり覚醒時の圧力がさらに増した。 【射撃CS】メガ・ビーム・ライフル【拡散】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0/1発][補正率 %] 「散弾モード!!」 足を止めずに撃てる散弾ビーム。 銃口補正は弱めだが射角が広く、1ヒットでもよろけを取れる。 メインを枯渇させないよう上手く射撃に織り交ぜていこう。 足が止まらないのでCSCで攻撃しつつ落下行動ができる。 ステップ特格→CSCは良く滑るので非常に有用。 【格闘CS】サイコ・ドーガ 呼出 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 %/1発] 「グラーブ、来い!!」 小説版ギュネイことグラーブ・ガスが乗るサイコ・ドーガを呼び出す。前作では削除されていたが復活。 追従中はメイン射撃入力に連動してBRを2連射する。追従時間は約8秒。ビームが太くなった模様(?) 呼出時にメインキャンセルが可能でアメキャン落下にも使える。振り向きには対応していないので注意。MBONではメインキャンセルが早いと撃ってくれない場合があったが今作ではなくなった模様? 追従中はゲージが消失するが、消え次第すぐにゲージが復活して再チャージが可能という破格の回転率を誇る。 基本的に出し得なので、余裕があるなら常に呼び出しておきたい。 【サブ射撃】ファンネル/ファンネル【照射】 [撃ち切りリロード 10秒/1発] 従来の取り付きタイプの他に、新たにレバー入れでビームを照射、連射する設置タイプが使用可能になった。 しかし弾数は全サブ共有な上に1発しかなく、更にリロード自体も長めなので弾管理が厳しい。 【レバーNサブ射撃】ファンネル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -10%/1hit] 相手にファンネル6機を取り付かせ、メイン入力に連動して攻撃を行うオールレンジ攻撃。 取り付きは優秀なものの、射撃入力からファンネル発射まで0.1秒ほどのタイムラグがあるので着地を狙う場合は読みが重要。 また相手との距離が遠すぎると取りつく前にファンネルが戻ってきてしまう。 その分前作でビーム自体の誘導が上がったため、適当に撃ってもビーム1〜2本は当たりやすい。 こちらはレバー入れと違いメインへのキャンセルはできない。 牽制として非常に優秀で、これでジャンプを強制させてからレバー特射やアメキャンを本命にする補助的武装。 ファンネル自体がフルヒットしても最大150近く奪えるのでどちらが当たっても美味しい状態にできる。 他のサブが落下対応になったことで自衛にとっておきたい今作だが、実は対戦や状況そのものを動かしていくにはこのNサブを使う他ない。 中距離や疑似タイ、他の武装で着地したり迎撃できた時には接近を躊躇わせる意味でも積極的に送るといい。 【レバー前横サブ射撃】ファンネル【照射】 [属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 %] ファンネル6基を使いビームロープを設置する新規武装。 クシャトリヤの前、横サブに近い。 レバー前で頭上に水平に照射するファンネル6基を展開する。 前作の格闘CSだが設置位置が自機の正面から頭上に変更されている。 レバー横で入力方向に6本の照射するファンネルを展開する。 銃口補正は良くないが、射撃戦での引っ掛けや近距離での自衛にも使える優秀な武装。 前横いずれもメインにキャンセル可能で落下武装としても使いやすいが、 ラインファンネルとして見ると弾数1でリロードも長く、クシャトリヤのように贅沢には使えない。 他のサブと使い分けられる点を活かしたい。 【レバー後サブ射撃】ファンネル【設置】 [属性 ビーム][][ダウン値 ][補正率 %] 2022/9/8アップデートで追加。 自機の正面に6基ファンネルを楕円形に設置→左上からZを連続させたような順番で順次発射させる。 その場から連射するため、射撃アシストのような感覚で使える。後サブ→盾での自衛などにも有効。 回転率の悪さを考慮してか、1発毎にしっかり再誘導もする。 レバー前横サブ射撃同様メインCあり。同じく設置時に敵機の方向へ振り向くため、安定した落下が可能。 横サブよりも慣性が大きく乗るので距離をとにかく離したい時はこちらを使うといい。 【レバーN特殊射撃】メガ・ビーム・ライフル【照射】 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ] 曲げ撃ち可能な照射ビーム。 メインやレバー入れ特射の追撃、置きゲロビとしても使える。 発生がやや早いことと曲げ対応であること以外に長所が無かったが、アップデートで銃口補正、曲げ性能が向上。 ビーム自体は太くはないが、かなり大きく曲げられるようになった。 また赤ロック内であれば十分着地も取れる性能になっているので、まとまった火力として狙うのも良い。 慣性があまり乗らないことと、近距離で押し付ける用途には依然向かないことには注意。 【レバー入れ特殊射撃】メガ粒子砲【拡散】 [撃ち切りリロード 9秒/1発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 1.0/1hit][補正率 %/1hit] 腹部メガ粒子砲から散弾を発射。本来はゲーム作品で捏造的に増設された武装で、後に漫画版で正式採用され、実質公式認定された武器。 移動撃ち可能で、広範囲に拡散しつつ密度もなかなか。 射撃CSとは違い自機の向いている方向に発射される。 弾は誘導しないものの感覚は可変機の変形メイン射撃に近く、進行方向を読んだ置き撃ちが強力。 足が止まらないので振り向きメインからレバー入れ特射で落下が可能。 格闘CSを絡めての「ステップ振り向きメイン→レバー入れ特射→ステップ格CSメイン」の2段降りテクは回避手段として優秀なので覚えておきたい。 射程がそこまで長くないので強引に当てに行くにはリスクがあるが、強よろけなため当たれば追撃には余裕がある。 また覚醒中は弾数が2発になる。 アップデートで散弾部分の弾が増加し、範囲内なのに当たらないといったことが少なくなった。 【特殊格闘】マイクロミサイル【一斉発射】/【連射】 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 実弾+爆風][半回転ダウン][ダウン値 ][補正率 %] シールド内に搭載したミサイルを射出する。「RE/100」プラモデルにて増設された後付設定の武装。 遠距離誘導が強めで爆風あり。 メインからキャンセル可能でメインからの追撃や弾幕形成など出番が多い。 前作では後格闘だったが今作では特殊格闘に移行し、レバー入力で撃ち分けが可能になった。 発射前の慣性の乗りが良くなっているので射撃CSCで優秀な落下テクになる。 発射前CSCで向き関係なく降りれるので、チャージを保持している限り実質1.5秒リロードの振り向き降りテクとして使える。 【レバーN特殊格闘】一斉発射 新規武装。三叉状の軌道でミサイル3発を一斉射出する。 横並びに3発撃つため爆風が大きく着地に引っかけやすいほか、盾に真正面から当てると高確率でめくることができる。 また判定の大きさを活かして迎撃手段としても使える。 搭載位置の関係か中央のミサイルは左右のミサイルよりも若干速く、フルヒットせず受け身を取られる場合があるので注意。 【レバー入特殊格闘】連射 従来のミサイル3連射。連射なので敵を動かすにはNよりも優秀。 1発撃つごとに反動で後ろに下がるため、射撃CSを仕込んでおくと下がりながら弾幕を形成しつつ落下できる。 さらに誘導を切られなければ1発ごとに銃口補正がかかり、近距離でも優秀。 格闘 元々機体サイズの関係で接近戦は苦手なうえ、初段性能も特別強烈なものはない。 しかしコンボを完遂できればかなりの火力が出せる。 【通常格闘】ビーム・トマホーク こちらもミサイルと同じく「RE/100」で追加された後付武装の一つ。 袈裟斬り→突き刺し 叩きつけ。2段目が掴みとバウンドのワンセットで構成される2段格闘。 カット耐性は悪いが出し切りでバウンドダウンなので追撃はしやすい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(%) 70(-%) ┗2段目 突き刺し 88(%) (-%) 叩きつけ 156(%) (-%) バウンド 【前格闘】シールドバッシュ→タックル 盾を払って殴り、そのままタックルを行う2段格闘 初段の追従中に正面に射撃ガード判定がある。 爆風がない射撃での押しつけや迎撃を拒否できる択なので要所要所で狙っていきたい。 あらかじめ射撃CSを溜めておけば、敵の射撃を防ぎつつダウン取り+落下を狙うこともできる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 60(%) 60(-%) ┗2段目 タックル 120(%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→シールドバッシュ 横薙ぎから盾で殴り打ち上げる2段格闘。 初段の伸びが良好。アップデートで発生も改善したことで、咄嗟の迎撃にも振りやすくなった。 2段目から射撃派生が可能。 【横格闘射撃派生】ファンネル追撃 ファンネルを4基射出し射撃で追撃。 ファンネル射出硬直中は視点変更あり。硬直が切れると自由に動けるようになる。 1発目から3発目にかけては通常ダウン属性で相手を拘束し、4発目は受身不能ダウンで吹き飛ばす。 射出完了時点でキャンセルしても攻撃を行い、キャンセルしなくても硬直は短め。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) ┗2段目 盾殴り 125(65%) 75(-15%) ┗射撃派生 ファンネル 230(45%) 45(-5%)*4 【後格闘】ビーム・トマホーク 前作の特格。 横薙ぎ一段だが命中から追加入力により以下の各種攻撃に派生する。 メインやN・前・横格闘からキャンセルで出せるので近距離での確定取りや足掻き、コンボパーツとして覚えておきたい。メインからのキャンセルは迎撃で頼りになる。 射撃CSのチャージが速いので派生からCSCでダウンを取りつつ落下移行することが可能。 初段ヒット後に横ステップして即レバ特射orバックステップ→前BDしながらレバ特射を撃つと、 ちょうど拡散直後の間合いで当たり不安定ながらも大ダメージが狙える。 【後格闘格闘派生】シールド突き刺し マイクロミサイル 盾を突き刺して持ち上げ、マイクロミサイル3連射。 真上に吹き飛ばすため拘束時間が長い。 動かないがモーション自体は長くないので、後格からの派生は基本これを使うことになるだろう。 【後格闘射撃派生】メガ・ビーム・ライフル 後退しつつライフルを2連射する。 後退部分に誘導切りがある。緩慢だが派生の中では唯一動きがあるため距離を離したい場合はこれ。 アップデートでダウン値が下がり、強よろけになった。 【後格闘特格派生】掴み メガ粒子砲接射 両腕と隠し腕で掴みかかって拘束し、拡散メガ粒子砲を接射する。 当たるのは根元の単発高威力部分のみで、敵の体格によらずダメージは一定。 派生した瞬間からモーションが終わるまで各種キャンセルが一切出来ない。 アップデートでモーションが高速化し、以前より出し切りやすくなった。 ダメージは非常に高いが、ダメージ確定が遅く各種キャンセルも不可能なので、タイマンでないと狙いづらい。 また後格初段でダウンを取った際に特格派生を入力してしまうと、掴み動作の空振りをキャンセルできず反撃をもらってしまうため注意。 狙って巻き込める類のものではないが、奥に貫通する拡散ビーム部分にもしっかり判定がある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(%) (-%) ┗射撃派生 BR 154(%) (-%)*2 強よろけ ┗格闘派生 盾突き 88(%) (-%) ミサイル (%) (-%) ミサイル (%) (-%) ミサイル 195(%) (-%) 5.6↑ ┗特格派生 掴み 91(%) (-%) メガ粒子砲 291(%) (-%) 5.6↑ 【BD格闘】回転斬り 周囲を一閃するように回転斬りを放つ。 全周囲かつモーションの終わり際でも剣の軌跡に判定が残っており、真横の相手を巻き込んだり格闘での横槍に持続当てしたりもできる。 BRより威力が高く手早く終わるのでコンボの〆にも便利。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回転斬り 90(--%) 5.6↑ 強制ダウン 覚醒技 【覚醒技】粛清の光 「全火力を集中させる!」 ファンネルで水平に照射ビームを10本設置した後にメガ・ビームライフルで照射ビームを放つ。 ファンネルはスタン属性で、ライフルよりも先行して発生する。 続くライフルはダメージ確定が非常に速く、リターンを安定させやすい。 ライフル照射開始まで視点変更あり。 覚醒技中に本体がよろけてもファンネルは攻撃を続行する。 この手の射撃技としては攻撃範囲の広さ・発生に優れ、さらにBR部分は銃口補正が非常に強いため、生当てとして十分な性能を持つ。 ただし、バリアなどはなく照射時間がかなり長いので使い所は考えよう。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/M/R/C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ファンネル照射 (%) (-%) 2段目 ライフル照射 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? 戦術 前作から変わらず中距離での射撃戦で武装を引っ掛けていく。 距離が遠すぎると機能する武装が少ないが、巨体で被弾しやすく接近戦をするメリットもないので、中距離を維持し寄られる前にしっかり迎撃して離れる、という動きを繰り返すことになる。 今作ではファンネルやミサイルがレバー入れの撃ち分けに対応し、さらに没収されていた追従アシストが帰ってきたため、中距離での撃ち合いだけなら3000コスト内でも上位と言える性能はある。 主力のレバー入れ特射は上手く使えば普通では取れない横移動なども取っていける。これを当てられないと迎撃も辛いので要練習。 機体サイズの大きさに加え、高度差があると主力のレバ特射が機能しないなどの弱点が多く、サザビーのように前線でダブルロックを捌くのは難しい。 さらに3000射撃機としては迎撃向きの武装が少ないため接近されやすく、一度接近されると低コスト相手ですらかなり不利。 場合によっては僚機に前に出てもらうのも手だが、本機は覚醒が強力なためできれば先落ちはしたい、というのが難しいところ。 ダブルロックなど上に飛ばなければ避けきれないという場合を除き、旋回性能を活かして地を這うように動くことを意識したい。そうすることで自然とレバ特射を狙えるチャンスも増える。 2段降りテクなどの小技を咄嗟に出せるよう練習しておくのも重要。 EXバースト考察 「人は戦いの中で導くしかない!!」 赤い彗星補正。R覚以外では防御補正がかからないが、どの覚醒タイプでも他機体より機動力が大きく上昇する。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 格闘性能そのものは悪くなく横格などはかなり伸びるようになる。 しかし火力を出せるのは射撃系の派生ばかりで、そもそもの攻撃補正も控えめなため、あえてこれを選ぶならダウン値低減を活かしたり、相手に触る回数を増やすことで火力を伸ばす運用になる。 機動力は充分上がるので射撃も格闘も当てやすくはなるが、近距離戦を主眼に据えるには機体サイズがネックになり、SやMで素早くダウン取りを繰り返す方が良い場合がほとんど。 さらに覚醒中はメインにファンネルが連動するためメイン→格闘なども火力が落ちてしまい相性は良くない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -0% 前作までと同じく相性は良好。 連動ファンネルにより単純なメイン連射だけでも相当な弾幕を張れる。 さらにレバ特射などのリロードや格CSのチャージも高速化するため、通常時に不足しがちな火力を補える。 攻撃面の強化は凄まじいが、機動力の上昇はF、Mより控えめなので、相手の行動をよく見たり、青ステをしっかり使って回避面も意識すること。 バリア格闘持ちに対してメインを押し付けに行き過ぎると思わぬ反撃を受けやすいので、爆風付きの特格なども絡めていきたい。 また、盾で時間を稼がれそうな場合はN特格で正面からめくることができる。 Mバースト 自衛面の不安をある程度考慮したいならこれ。 逃げ性能に加え、単純に高機動からのメイン+連動ファンネルも当てやすく、相手の移動先を読んでレバ特射を置くなどの立ち回りもしやすくなる。 ただし、Sのような爆発力はないので普段の立ち回りで優位に立っていないとジリ貧になりやすい点に注意。 他の後衛機ほどスマートな覚醒使いが出来る機体ではないので難易度は高い。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 優秀なSやMを捨ててこれを選ぶメリットはほぼ無いが、SA付きのよく伸びる横格はなかなか驚異。 射撃派生から追撃までできれば300前後の火力も出るためうまくハマれば意外に面白いかもしれない。 F覚醒よりはまだマシではあるがどちらにせよネタに片足突っ込んでいる点に違いはない。 Cバースト 覚醒中はダメージを取りにいきたいうえ、そもそも3000コストが選ぶのは非推奨。 シャッフルで3000コンビになってしまった場合の保険にしてもMの方が良い。 僚機考察 本機は巨体故にダブルロックを捌いたり、ロックを引くこと自体を苦手をするため積極的にロックは引かないが、 先落ちを目指したいという機体性質上相方に求めることがかなり多い。 基本的には自衛力が高い機体を隣に置きたいが、相方の自衛力が高すぎると1落ち後こちらがダブロで破壊されて終わる展開になるため試合運びは慎重に。 後落ち自体は出来なくもないが、出来るだけ先落ちを目指したいので、落ちやすい機体は避けたい。 とはいえ相方無視こちらダブロをされるとそもそもゲームにならないので、面倒な方を抑えてくれる疑似タイ性能を持つ機体ならまだ許容範囲。 3000 シャッフル事故ペア、近距離で戦いたい機体でなければ自衛力の低いナイチンゲールが先落ちを貰うといい。幸い覚醒の爆発力は健在。 2500 戦力的には安定の組み合わせ。 ナイチンゲールに付いていける高性能な機体が多く、自分のやりたい戦法を遂行しやすい。 一方でナイチンゲールがコスオバするとタイムアタックが始まるので2000より体力調整がシビア。 2000 僚機がC覚醒を自発的に吐きやすいのでナイチンゲールの覚醒の爆発力が輝く。 反面こちらの射程や機動力との間に開きが出てきて足並みを揃えにくくなる。 無理に前に出ようとはせずに、ナイチンゲールを狩りに来た機体を2機で迎撃を繰り返してダメージレースを進めて行こう。 1500 上述の「ナイチンゲールダブロ」が最も起こりやすい事故コンビ。 元々ナイチンゲールの特性上僚機が自衛面で持たないので、僚機を肉壁にして0落ちを目指すのがベターか。 対策 L字を取って集中的に狙えば被弾させやすい。 中距離での撃ち合いに付き合うと広範囲のレバ特射など厄介な武装が多いが、上下移動に強い武装がないため思い切って上を取ったり、ナイチンゲールの慣性ジャンプに対して下に潜り込むなどで高度差をつけてしまえば意外と簡単に接近できる。ただし格闘性能自体は悪くはないので近づいても油断しないように。 覚醒中の弾幕は凶悪なため、避けきれないと思ったら盾で少しでも安く済ませたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ナイチンゲール ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:273戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 逆襲アクシズ落とし総帥 10000 コメントセット わたしも、[ナイチンゲール]で出るさ。[メスタ]に叱られてもいい。 15000 称号文字(ゴールド) 兄と妹 20000 スタンプ通信 我々の勝ちだな 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 兄と妹 【キャラクターミッション】シャア・アズナブル搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ナイチンゲール 20000 衣装 ネオ・ジオン軍総帥服(サザビー)ネオ・ジオン軍総帥服(ナイチンゲール) 外部リンク したらば掲示板 - ナイチンゲール Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい アプデでNサブとレバ入れサブを弾数分けて欲しかった -- (名無しさん) 2022-09-06 08 24 49 ↑わかる。それかサブの弾数を2発にするかな。 -- (名無しさん) 2022-09-06 23 12 23 BD速度が30平均レベルは嘘 -- (名無しさん) 2023-01-08 22 26 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「フォロワーMODを作ってみたいけど、なんだか難しそう…」 心配ご無用です! フォロワー作成の手順はMODの登場で以前より簡単になり、 作成方法を説明するファンサイトも沢山あります。 ぜひ、自分の自慢のキャラクターを世に送り出してみましょう! Skyrimshot - ECEを使ったファイル独立型フォロワー作成方法 PSYCHO DELICIOUS - Enhanced Character Edit(v1.4)のフォロワー作成方法 おばちゃんのスカイリムガイド - フォロワーの仕組み SKYRIMで生きていこう - 自作フォロワー作成~まとめ~改! くの一好きのスカイリム - ECEを使ってフォロワー作成!!その1 自作フォロワー - 旅するトカゲ ほにゃほにゃ - フォロワーMOD作成あれこれ:顔面を独立させてみる
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スカイズエッジ星 ディーシャ・スカロー 元南部軍兵士。マルティネスに雇われ、ジャックス捕獲部隊に参加する。ナイチンゲール号に乗り込むが、暴走した船のガンマレベルに、他の仲間達と「合流」させられる。 トマス・マルティネス 白髪の老人。ジャックスの居場所を突き止め、法廷に引き出すために多額の報酬でディーシャ以下三名を雇った。実はキンランという名の、マルティネスの影武者であった。 ノルベルト マルティネスの部下の巨漢。しかし、実際は彼がマルティネスで、老人はマルティネスに雇われた影武者だった。 サルバトーレ・ニコロシ 元北部連合冷凍解凍部隊の退役軍人。 イングリッド・ソリス 要人警護の専門家。 ブランドン・ジャックス 北部連合大佐。数年前に死亡したと思われていた。しかしマルティネスにより、医療船ナイチンゲール号に現在も居ることを突き止められる。ナイチンゲール号内で生存している所を発見させられるが、船内のガンマレベルによって生体美術作品に仕立て上げられていた。 ティルマン・ケスラー 北部連合の尋問者。 スカイ・オスマン スカイズエッジ星の名の由来となった人物で、大戦の端緒を開き磔刑に処された。。
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MSN-04II ナイチンゲール 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 61000 900 L 17600 188 34 34 30 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4200 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 大型メガビームライフル 4500 24 0 3~6 貫通BEAM 85 10 ファンネル 3500 20 30 2~9 覚醒 30 5 水中☓ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージ30%軽減。 サイコフレーム 覚醒値+15 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1800 サザビー 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1800 サザビー 4 2700 シナンジュ 5 3600 α・アジール 備考 前作での欠点であったサイズはLになり使い勝手は向上。 武装の汎用性・豊富さではサザビーに劣るが、基本性能で勝り、主力のライフルが一回りパワーアップして貫通BEAMになっている。射程の強化によって、ファンネルに頼らなくとも遠くの敵を狙えるようになった。 ライバルに比べるとIフィールドや武装の豊富さで劣っている。耐久力はこちらが一回り高く強力な貫通BEAMもあるが、器用さに欠ける。 最大のネックはやはり飛行できないことか。後半のステージではこの欠点が地味に響く。
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- ナイチンゲールの沈黙 宝島社文庫 海堂 尊 ★×3 バチスタの読後感が盛り上がりまくってる中で読んだ本。 なので、期待過多の面はあったのでしょうが やっぱり「何かが足りない…」感がずっと付きまとう本。 べ、別に白鳥があんまり出てこないからってわけじゃないんだからね! あとで海堂さんオフィシャルサイトを見たら、 長編すぎたために「ジェネラル・ルージュの凱旋」?と分冊した本だと分かり… ああだから、何かこう物足りない感があったのかなと納得しました。 でも別にバチスタでこの作者さんに期待してなければ このままで十分面白い本だと思っただろうし、当たりの本発見!て喜んだだろうなあ。 好きだとハードル上がってしまうんですね。 ラストには賛否あるだろうけど、自分は… 賛成の反対なーのだ っていうか 賛成6.5、反対3.5くらいです。 賛成の理由:後味悪い話ながらもせめてのハッピーエンド 反対の理由:なんか違和感があってすっきりしないような… 文句ばっかですみません。 海堂さんはこれからも応援したいです。